中野の家

敷地はわずか11坪。家族4人の家。

A.概要

建設地は東京都中野区。11坪の狭小敷地にたつこの住宅はかつてミニ開発によってつくられた住宅街の一角にあり、道路が狭く隣家が迫っている環境にあります。
外観 
 リビング

B.プランニング

設計にあたっては、通風を確保するために風の出入り口を検討し、開口部の位置をきめました。また採光はトップライトを設け、吹き抜けを通して明かりが1階まで届くように計画しています。打ち合わせの段階からモノを室内に置かないシンプルな空間づくりを話し合いました。
また床材、天井材は天然木を使用し空間にアクセントをつけ、視覚的な広がりによって優しい空間としました。
リビング
 ロフト

C.わたしたが考えること

狭小敷地に家を建てることは、いろいろな法規制や要望をまとめあげていかなくてはいけません。それでも都市に住むことはになにものにも変えがたい利便性や情報の豊富さがあるのではないでしょうか。敷地条件がいくら厳しくても快適な家はできます。
ちょっと目先をかえた発想でいくらでもできるはずです。
そして、明確なライフスタイルが厳しい条件下の家づくりの成功の大きな要因です。

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