長野日記



2002年の夏は長野にいってきました。東山魁夷の絵を見ることが目的なのですが、それ以外にも長野には美術館がたくさんありアート好きの人は楽しめます。
戸隠自然休養林や湿原などにも足を伸ばしました。


長野県信濃美術館・東山魁夷館
長野県長野市にある信濃美術館・東山魁夷館です。

設計は谷口吉生氏。

今回で3度目の来館になります。
エントランスは反対側にあるのですが、このアプローチから
見る外観は東山魁夷の絵で用いる「投影」をイメージして
設計されているのがわかります。



常設展示なので4シーズン毎に東山魁夷の絵が入れ替えられて
いるため、季節ごとに違った作品をみることができます。

美術館そのものもシンプルな形状で木々の中にひっそりたたずむ
感じがすきです。


正面エントランスのキャノピーはスレンダーなディティールで
上品な感じがします。


小布施町
小布施のまちづくりは、昭和51年の北斎館開館が始まりと言われて
います。。
北斎館が注目され、大勢の人が小布施を訪れるようになりました。
昔から文化指向の高い地域性であったところへ全国から人々が訪れる
ことにより、町民には歴史と文化の町の住民であるという誇りが生まれ
、文化活動、地域づくりへの取り組みが一段と活発になり
美しい街に変わりました。




小布施町では快適で美しいまちづくりを進めるため住まいづくりの
具体的指針を定めています。 
町の持つ個性や特色を背景に、まちづくりに活かしています。



探索中に古家再生の民家を見つけました。壁は小舞壁であることが
わかります。土台の下に木材を井桁に組んで修復中です。
今度訪れるときは、新しい息吹を吹き込まれた民家として、再生されて
いるはずです。



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