VOL7 家づくりはどこへ依頼するか。その2

                                                                                           2002/08/08



家づくりのスタートで問題になるのが設計者さがし。
「その1」では、設計を住宅メーカー、工務店に設計施工で
依頼するのがオススメのタイプでした。
ここ最近は、家づくりの情報入手の方法もインターネットの普及で
大きく様変わりしてきています。
とくに30代を中心とした人は、自分達のライフスタイルに合った
住宅をつくりたい!という方が増えてきています。
仮想家族をイメージした住宅展示場の来場者数の激減は、
こんなところにあるのかもしれません。

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★住宅を得意とする建築家がオススメの人!★

○多少家づくりの知識はある。
○家づくりの情熱とこだわりがある。
○予算はある程度ある。
○自分なりの家のイメージがある。
○新しいものにチャレンジするのが好き。
○ライフスタイルは決まっている。
○デザインについてある程度、理解できる。
○家づくりを楽しみたい。

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住宅雑誌やホームページなどで建築に対する姿勢や住宅に関する
考え方を聞き、自分にあった設計者に依頼するところから
スタートします。

ライフスタイルや将来の生活を考慮に入れ、
充分な打ち合わせと説明により、基本計画を決定。
模型などで全体のボリュームなども確認します。
基本設計で決定した計画をさらに詳細に打ち合わせていく。

設計者が打合せを行い設計と監理をおこなう。
(ここがとても大事です。)

工事が始まれば、建築主と現場で詳細の確認をしたり
開口部の大きさや収納量の確認。また、使用する材料の色など再度確認。
詳細部分はオーダーや現場施工による工事により対応する。

建て主サイドにたって設計から、監理をおこなう。
変形敷地・傾斜地や都市部の密集地などの
きびしい条件を得意とします。

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★ひとくちメモ

住宅をつくるまでには、さまざまな情報の中から選択して
ひとつの家が完成します。。
その選択肢の中に設計事務所に依頼するという選択肢があります。。
建て売り住宅を買うことがベストな方やハウスメーカーに
設計施工で頼むことも選択肢のひとつです。

設計事務所は大手企業の様に組織力はありませんが、
常に自由な発想とインディペンデントな立場です。

「設計事務所へ依頼するメリット」

・設計の自由度 オリジナル性
・設計者はクライアントのパートナー
・工事費の見積査定の必要性
・欠陥住宅を許さない(現場監理の必要性)

終の棲家となる家づくりを楽しみながら時には試行錯誤しながら、
考えることも大事ではないかと思います。
手抜きや欠陥工事の心配をしながら 作るより楽しみながら
作るほうが誰だって気持ちのいいものです。

設計者と共に打ち合わせし、設計者が設計し、
設計者自ら現場に出向き監理を行なうこと。

自分だけのオリジナル住宅を造りたい方は設計事務所に
依頼することも選択肢のひとつに加えたらいかがでしょう。

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