VOL24 いい仕事をする建築会社とは            2005/03/19
                                                    



いい設計をしても建物の出来不出来は、その施工によって大きく異なります。
工務店・建築会社はたくさんありますが、どのような基準で
施工をする工務店を選んだらいいかという判断はそれぞれ設計事務所によって
違いはありますがプラネット環境計画では、こんなことを基準に選んでいます。


1.建築家の設計した建築の施工実績がある。
設計図には膨大な情報が記載されています。
施工する人が設計図からその意図を読みとり現場に反映できるということで、
技術力に自信をもっているというひとつの判断ができます。

2.現場が整理整頓されている。
綺麗に片付いている工事現場は、おのずと仕事も丁寧です。
道路で職人がたむろしている現場は、問題外。
現場監督不在を意味しています。

3.顧客の紹介の仕事が多い。
特定の企業の仕事ばかりやっているところは、自ずと企業向けの
対応になりがちです。
紹介は、完成後のメンテナンスなどの対応がいいことを表しています。

4.イエスマンでないこと。
「なんでもできます」というところほど、なにもできなかったりします。
「大丈夫です」というところほど、契約を急ぎます。

5.約束を守れること。
見積り書などの提出期限などが守られないところは、
何ごともルーズで工期も同様です。

6.工事費の安さを売り物にしていないところ。
最近「安さ」を売り物にしている建築会社が多いですが、アピールできるところが
それっていうのは、考えものです。

ほかにもあるかもしれませんが、あたらしく付き合う建築会社の選定には
こういうところを基準にしています。



ホームへもどる  コラムへもどる