VOL20 防犯と安全               2005/01/21
                                                                                                 


先日、実家の母から電話があり
「このあいだ、ちょっと変なことがあった」という。

22時頃、一人で家にいると
玄関のドアノブがガチャガチャ音がする。
その後、インターフォンが鳴り
テレビ付きインターフォンを見てみると誰も映っていない。

「どなたでしょうか?」
返事がない。
ご近所の方と思い、外に出てみたらしい。
だれもいない。
なんか変だな・・と思い、玄関の鍵をかけずに
敷地の周辺を歩いてみたらしい。
人の姿がないので、家の中にもどってみると
家の中に誰かがいる気配がする。
2階から小さな足音が聞こえたらしい。
その日は、家族の帰宅が遅く
誰も家にはいない。
階段を半分くらい上がったところで、家族の名前を呼んでみた。
2階で人の走る足音が聞こえ
外階段を駆け下りる足音が聞こえたらしい。
家の中には誰もいなかった。
幸い何ごともなかった。

もし、2階に上がり侵入者と鉢合わせになっていたら・・・
あるいは玄関に鍵がかかっていなかったら侵入者は入ってきたに違いない・・・
今は家人がいても侵入してくる時代。

その話を聞いて、いろいろと検証してみた。
おそらく、サムターン回しで鍵を解除したので
ドアノブを回したに違いない。
それなのに侵入できなかったから、インターフォンを押して
家人がでてくるのを待ち、侵入したのではないだろうか。

なぜ、サムターンを解除したのに家の中に侵入できなかったのか・・・
実は、サムターン以外にも「ある鍵」が掛かっている。
どんな鍵か・・・それは秘密。
かつて日本の家屋では当たり前のように使われていた。

後日、家の外壁に防犯用センサーライトとチャイムを取り付けた。
人感でセンサーが作動する。

ドアがダブルキーだからって安心できない。
身近にあった出来事。



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