VOL16 住環境                   2004/7/1                                                                                                 


先日、友人から電話があり
「家を建てたいと思っているのだが、いくつか土地を候補に上げているので
一緒に見に行ってほしい」という連絡があり
まずは日曜日に車に便乗して出かけました。

第一候補という土地は東京近郊のH市。
不動産のチラシを見ると面積がすごく広く、価格が異常に安い。それも破格値。
安いものにはウラがある・・・・
そんな話をしながら現地につくと
国道に面した敷地。
道路との高低さは3m以上ある。矩形で谷底のような敷地。
となりは廃屋。不審火にあってもおかしくはない。
まわりはというと・・・住宅らしきものは建っているのだが
人の気配がしない。活気が感じられない。
友人は「設計次第で家が建つのなら価格が安いのでここにしてもいい」って
その気になっている。
わたしが「ここに住みたいという魅力を感じる?」って聞いてみたら
「・・・・・」
国道には上下水道も整備されていない。
集中豪雨の時に国道の雨水が大量に敷地になだれこんでくる。
となりは廃屋。歩道には人の気配がない。
「価格だけで決めると一生後悔するよ」と忠告。

第2候補に向かう。
K市。区画整理事業が終わったばかりの街区。
前面道路は6m。
インフラ基盤はすでに整備されている。
地区計画の指定区域内。
緑の多い住宅街。
新線の駅まで徒歩2分。
近くにオシャレなスーパーマーケットがある。

どちらを検討し始めたかはいうまでもありません。



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