快適な住まいをつくりたい!機能的な住まいをつくりたい!
おしゃれな住まいをつくりたい!自然素材を使った住まいをつくりたい!
シックハウスには、住みたくない・・・
からだにやさしい「エコ住宅」は、きちんと決められた内容が
あるのかというと、きちんと決められた内容はないのが現状です。
住宅をすべて自然素材で造れば問題はないのですが
環境問題や自然保護の観点からいうと、そうそう簡単に解決できない
部分があるもの確かです。
そして「エコ住宅」というキーワードと対極にあるものが、
「シックハウス」です。
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■■■■シックハウスとは?★★★★★★★★
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シックハウスという言葉も有名になって、行政も建材メーカーも
いろいろと対策を検討していますが、まだまだわからない点も
多く「いったいどこまで考えればいいのか?」ということが
はっきりしていません。
結論からいうと100年前の住まいを造るのが一番と
なるのですが、現実にはそうもいかないわけです。
どこでラインを引くか・・・
シックハウス対策はこのへんにありそうです。
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■■化学物質の何がわるい?■■
20世紀に入って現代科学と産業の進歩とともに合成化学物質が
世の中に出てきました。
その中には、もともと自然界に存在していたものもありますが
それとは比べものにならない量が一気に生産され、現在社会の中で
製造されています。
短期間で人間のからだがこれらの物質の変化に対応できる環境に
なるのは、無理なはずです。
時間の経過とともに化学物質汚染が蔓延するなかで、
人間のからだに負担がおおきくかかります。
シックハウス問題は、この室内化学物質に汚染され深刻な問題と
なっていきます。
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■■シックハウスの後遺症■■
●シックハウス症候群
室内汚染の中にいると症状がでるが、そとにでると症状が
おさまるというもの。
●化学物質過敏症
さほどひどくない室内汚染のなかにいるときにも
症状がでるというもの。
これは深刻です。この原因の多くが「新築・リフォーム・シロアリ駆除」
だという報告もあります。
それ以外にも食べ物や飲み物などからもこの症状になるらしく
複合的な汚染から発症する症状です。
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■■シックハウスをつくらないために■■
●環境問題やリサイクル問題について知ること。
●ツルツル、ピカピカは化学物質である可能性が高いことを知る。
●住まいはある程度寒く、ある程度暑いことが当たり前ということ。
●風通しのいい家であること。
●日当たりのいい家であること。
●湿気のないこと。
●高気密・高断熱は充分な注意が必要。
●ライフスタイルを見直す。
●安さと健康は価格的に比例しないことを知る。
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■■ひとくちメモ■■
★世の中、科学の進歩とともに便利になりましたが
その代償として、自然界を犠牲にしてきたことに
世界中が気付きはじめています。
住まいの健康と安全は、他人まかせにしないで
自ら意識していかないといけないってことですね。
参考資料:「自然住宅の正しい作り方」野池政宏著 エクスナレッジ発行