淡路島・直島日記



2003年の秋は淡路島〜直島にいってきました。瀬戸内海の小島には、多くのリゾート施設があります。とりわけその多くの建物の設計は建築家の安藤忠雄さんによるもの。
SEAWIND AWAJI
本福寺 水御堂(淡路島)
Benesse Island 直島文化村(直島)


野島断層保存館
野島断層

阪神・淡路地域を襲った「兵庫県南部地震」は、日本で初めての近代的な大都市における直下型地震であり、
大きな破壊力をもって、未曾有の被害をもたらしました。


 発生日時:1995 平成7年1月17日 午前5時46分
 震源:淡路島(北緯34"36' 東経135"03')
 震源 深さ:約14km
 規   模:マグニチュード 7.2
 震   度:震度6(一部地域で震度7)
 特   徴:横揺れと縦揺れが同時に発生
 
野島断層をそのまま保存・展示したのが北淡町震災記念公園内の
『野島断層保存館』です。
左は長さ140mに及ぶ断層をヴォールト状の型の屋根で覆った断層保存ゾーン。
右はエントランスゾーン。外観は断層をイメージしたスリットの形態をしています。

断層はほぼ北東−南東方向に伸びていいます。
もともとは平坦な敷地ですが、地震によって大きくせり上がったことが
分かります。
綺麗に並んでいた生垣が大きくずれている様子がわかります。
140mに伸びる野島断層。
断層をはさんで、岩盤が右にずれる「右ずれ断層」と言われるものです。
ここは断層が十字に入っています。
保存館の南端では地面が掘り下げられ、トレンチ状に保存されています。
逆断層の様子、断層粘土、液状化の跡などが観察でき、さらに断層が
直線に伸び民家の塀を貫いている様子がわかります。


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