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小屋裏付き住宅について



ホームページ拝見させていただきました。私、現在住宅の契約をしたばかりですが、ローンの返済を住宅金融公庫にするのか、銀行ローンにするのか迷っています。
始めは、住宅金融公庫と銀行ローンで考えていたのですが契約時に、仲介不動産屋、建築業者(売主)さんとお話をして、銀行ローン
は現状1.8%住宅金融公庫は2.8%で金融自由化もあり銀行ローンがいいですと薦められています。
建物は、2×4(ツーバイフォー)建築で、準耐火ということでした。モデルハウスを見せてもらった時に、小屋裏(屋根裏)が屋根全体に
作ってあり、換気口に小さな窓もあり、大変気に入ってしまいました。しかし、住宅金融公庫を使用した場合、小屋裏の基準があり、4畳弱 しか作ることができず、換気口もないものになると言われました。せっかく私が気に入っている部分なのに、それが希望にそって作れない
のであれば、銀行ローン1本でもいいかと考えざるおえません。
いろいろ、ホームページを見たり、雑誌を購入して読んだりしたのですがこのようなことを見つけることができませんでした。
すいません、とりとめもなく書いてしまいましたが、簡単に言うと以下の内容です。

<私の希望>
1.住宅金融公庫と銀行ローンを併用したい。
2.小屋裏(屋根裏)を換気口付きで屋根全体に作りたい。

<仲介不動産屋、建築業者(売主)>
1.金利が安いので銀行ローン1本にしたほうが安い。
2.住宅金融公庫を使用すると小屋裏(屋根裏)が4畳弱で  換気口は作れない。(検査がある)
3.住宅金融公庫を使用する場合、新年度から手持ち資金が 住宅購入価格の2割ないと借りれない。 (5000万円の住宅(土地含む)だと、1000万円の預金等)

仲介不動産屋、建築業者(売主)が親切に言ってくれている のであれば、銀行ローン1本にするしかないのでしょうか。
また、今年4月から法律で瑕疵担保責任が10年に義務づけ られていると思いますが、小屋裏(屋根裏)を換気口付きで 屋根全体に作っても問題ないのでしょうか。
来週にはどちらにするか回答しなくてはなりません。
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、上記内容でご回答頂ければ幸いです。お待ちしています。
内容によっては、仲介不動産屋、建築業者(売主)の名前を明かしてもかまいません。

家づくりが始まったばかりでこれからですね。メールの内容から、わかる範囲で回答いたします。

建築基準法による小屋うら収納の基準は2階床面積の1/8以下。かつ、天井高さが1.4m以下です。
これは用途を収納としています。これ以上の規模・居室等は、階数3階とみなします。

モデルハウスは3階建て住宅であると思います。
Iさんの住宅プランは階数2階です。(小屋うら収納は階数に参入されません)

住宅金融公庫の基準には小屋うら収納に関する記載は特にありませんので建築基準法による小屋うら収納の制限です。

Iさんの希望は階数が3階ですね。階数に参入する場合は3階居室の平均天井高さ2.1m以上。
3階建て住宅でも住宅金融公庫の利用は可能です。3階を居室にする場合は北側斜線、採光、換気、非常用進入口等の基準を満足させる
必要があります。

モデルハウスは工作物で建てていますので、建築物ではありません。建築基準法上の「住宅」ではないので、あまり参考にはならないと思います。3階建てで検討できれば、それにこしたことはありませんね。

それぞれの考え方にズレがあり、それが設計を複雑にしています。まずは、設計プランありきなのではないでしょうか。
2階建てと3階建てでは、構造、防火等大きくちがいますので再度、検討されることがいいのではないでしょうか。
注:平成12年建築基準法改正
「小屋裏、天井裏その他これらに類する部分に物置がある場合、当該物置の最高の内法高さ1.4m以下で
かつその水平投影面積がその存する部分の床面積の2分の1未満であれば、当該部分については
床面積に参入しないと同時に、階としても扱わない」

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