質問にありました中古1戸建て住宅購入の判断ですが完成した建物を外見から判断するのはむずかしいことだとは思いますがいくつかポイントがあるとおもいます。
1.確認申請図面と現況建物が整合されているかどうか。(違反建築の建物を購入した場合、後に建てかえる時に今と同規模の住宅ができない場合がありますので要注意です)
2.外壁・基礎周辺にクラック(ひびわれ)が見うけられるかどうか。
3.敷地境界が明確になっているかどうか。(測量図等の書類がそろっていることが大切です)
4.小屋裏の構造がしっかり施工されているかどうか。(最上階の収納・押し入れから小屋裏を覗くことができるはずです。小屋裏の構造から建物の施工状態がおおよそ判断できます)
5.床のきしみなど歩いた時に感じられるかどうか。(床鳴りなどの補修は大掛かりな工事となります)
6.収納・押入れにかびなどが発生した形跡があるかどうか。(居室は販売前にリニューアルすることが多いですが、押し入れなどは、新築当時のままのケースが多いからです)
7.雨天の日に敷地・建物を見にいくこと。(一番たいせつなことだとおもいます。敷地やその周辺の水はけなどは雨天の日に見にいかないとわからないことが多いからです。また、雨漏りなどの有無もつかみやすいはずです。)
以上、気がついた点を記載しておきます。不明な点があれば遠慮なくメールをお寄せください。 |